2011年9月25日(日)~10月1日(土) UIA2011TOKYOが開催されます。
JIAはじめ関係各団体から個人にいたるまで、大会をサポートするみんなの情報交換の場です。
うまく活用して、大会を成功へ導きましょう!

2011年3月7日月曜日

シンポジウムへの

経緯と、今後、を、やわらかく(笑)まとめました。





各支部のキャラバンのご参考になれば幸いです。
是非とも御笑覧下さい!


(四国支部 内野輝明)

2011年2月15日火曜日

盛況のうちに

無事終わりました。

2050年の四国・徳島の建築を考える
~初めての、徳島建築四団体合同シンポジウム~

私のブログにおよその流れをアップしましたのでご覧下さい。
録画もしてます。DVD、興味のある方、是非ご覧下さい~!!

芦原会長、細木支部長、パネラー参加してくださった、JIA、
学会、建築士会、事務所協会の皆様、地元行政の皆様、
林業家の方他、皆様のおかげでいいシンポになりました。

どうもありがとうございました!

と、ここでおわりません。2050を見据えたムーブメントに
していきます。



PS:懇親会、二次会で署名ボードがまわって・・・
参加登録者も大幅増(笑!!!

JIA以外の方の参加も増えてきました!



(四国支部 内野輝明)

2011年2月11日金曜日

毎週一回、計四回の

四会合同準備委員会を経て、いよいよ明日です。
雪みたいで心配、今も徳島はみぞれ模様・・・

明日の会長の飛行機飛びますように!!


(四国支部 内野輝明)

2011年1月22日土曜日

2011年1月21日金曜日

四団体合同シンポジウム

コアメンバー会議。


四会会長+わかいし数人があつまって、シンポジウムの方向性、
骨組みを話し合う。



















最初に、芦原会長のUIAアピールビデオ鑑賞!!

徳島の山、川上、川下、林業、行政、建築、2050年・・・
四団体が協働する意味など、様々な問題提起がでる。

一週間後に第2回。

時間は無いけど、芦原会長他、四国の建築家も集るこの
シンポジウム、なんらかの着地点をイメージしておきたい。

そこからまたムーブメントが続いてゆく基礎をつくりたい。


(四国支部 内野輝明)

2011年1月19日水曜日

2月12日の

シンポジウムの告知を、建通新聞で二回にわたって出してもらいました。
御笑覧下さい~



























































































(四国支部 内野輝明)

2011年1月13日木曜日

連続シンポジウムがライブ中継されます

第5回「2011年の建築家を考える」連続シンポジウムが
下記日程で開催されますが、今回始めてこのシンポジウムを
Ustreamでライブ中継する事になりました。
建築家会館まで足を運ばなくても居ながらにしてシンポジウムの
映像と音声をライブで受信できます。

日時:1月14日 15:00~17:30
タイトル:「建築家協会の会員であることが最大のステータスではないのか」
内容:芦原会長から『JIAの目指す建築家像と建築家資格制度』について
   約1時間語って頂き、それを受けて会場のJIA会員との間で質疑応答と
   意見交換を行って、JIAとしての方向性を見定めるための契機とする。

<受信方法>
開始時間になりましたら、下記URLをクリックすると、<Ustream※>にて
生中継で会場の模様が配信されます。(ユーザー登録等は必要ありません)
http://www.ustream.tv/channel/jia-publicity
※Ustreamとは、2007年アメリカで設立された動画共有サービスです。
動画のリアルタイム配信、生放送、Live中継がだれでも無料で簡単に
できるサービスです。
<UIA大会関東甲信越支部推進委員会 赤羽吉人>

2011年1月10日月曜日

四会合同新年会

1月5日、徳島県庁、徳島市役所への年始廻りを終えた夕方から
四会(士会、事務所協会、学会、JIA)合同で新年会開催!

昨年末の四会長会議が初めてなら、こんな合同新年会も全く
初めてのこころみ!

もともと先輩方は建築士会での活動を通じて若い頃は親交の
あった仲間同士、私達わかいしにはうらやましい「同窓会」の趣きも(笑

日常は互いの活動にはほとんど関知せず、横のつながりはまったくナシ。

狭い徳島、おたがいそれぞれにかさなったり違ったりしながら独自に展開
している活動を認識しあい、参加しあうだけでもどれだけまとまった力に
なることか、うすうすみんな思いながらもこういう機会を伺っていたような。

学校教育への参加、地域の景観作りへのかかわり、業務環境改定への
運動、職能の確立・・・おたがいに何をしているか少し話し合うだけでも
おおいにお互いが力強い。

徳島建築の木造化を話し合うことで大きく広がる実感が持てました。

伝統工法に興味を持つ若手の大工さんの学校づくり・・・
国にものを言うためには数が必要、そのために代表になった・・・
関わる複数の省庁が動いてくれないと変わらない・・・
わかいし世代のためにコンペを・・・

コアメンバーで、詳細なシンポジウムの骨格を練り始めます。
時間は無いですが・・・。年始時点での概要はこちら。



















やること山積み・・・
でも、年始廻りで、県の林業飛躍局の方のパネラー参加が決定!













おおきく動く実感あり!!


(四国支部 内野輝明)